理事長あいさつ
自然が育てるゆたかな心。
ぐんぐん伸びる元気な「めばえっこ」
多くの可能性を秘めた大事なお子さんは、乳幼児の時期が心身共に著しい発達をする時期であり、しつけの面において最も大切な時期である事は言うまでもありません。
望ましい人間形成の基礎づくりのため、当園としては社会・経済・文化その他あらゆる分野の活動に参加する機会を与えながら、その環境・年齢および心身の状況に応じ、地域において必要な福祉サービスを総合的に提供されるよう援助させていただきます。
社会福祉法人
愛の郷福祉会
理事長 細島 恒雄
保育方針・保育目標
保育方針
- 子ども一人ひとりの個性を大切にし、楽しく集団生活をできるよう心がける。
- 日々の保育の中で年齢に応じた基本的な生活習慣を身につくように進める。
- 自然に親しみ遊びを通じて友だちとかかわり合いを深め、感動する心・表現する力
- 思いやり・創造力を育てる。
- 地域や家庭との連絡を蜜にして、「育ちの心」を大切にする。
保育目標
- 健康で明るい元気な子ども。
- 友だちと仲良く遊べる子ども。
- 親切で他人に迷惑をかけない子ども。
- 物事をよく見、よく考え、くふうする子ども。
- 人間味あふれ、情操ゆたかな子ども。